北海道の海、里、街のうまいもの。本マグロ、ぶどうえび、アワビ。旬の美食をお取り寄せ。-北海道美食通信-

美味しいえびとして知られるボタン海老とは近い種ですが、口に入れてみるとより上質で濃厚な甘みと弾けるようなプリプリの身の食感に驚きと感動を覚えます。

キャビアより美味しいと絶賛される大粒の卵もまさに絶品。

北海道美食通信では、鮮度が命の「幻のぶどうえび」を、美味しさそのままでで全国へお届け致します。プリプリとした弾けるような舌触り、美しい宝石のような深い紫色のぶどうえび。目で楽しみ、舌で楽しむ。極上の贅沢と言われる味わいを、ぜひお試しください。

ぶどうえびは鮮度が落ちやすく、そのため水揚げ後は船上で水槽に移され、活きた状態で水揚げされます。そのまま氷詰めにされセリ場へ直行。

北海道美食通信では、鮮度が命の「幻のぶどうえび」を高鮮度でお届けするため、競り後のぶどうえびをマイナス４０度で『活きたまま急速冷凍』。その後はさらに低温のマイナス６５度の専用保管庫へ。

この豊かな海で育ったサケやマスは、秋に知床の河川を遡上しヒグマやオジロワシなどに捕食され、その動物達の排泄物等は、知床の森の栄養となり陸地に還元され、その森で蓄え・・・・・・・・・このような海と陸との食物連鎖を見る事の出来る貴重な自然環境が残る点を評価され、2005年に世界自然遺産の登録物件となりました。